今日は届いた女性服を鏡の前で着てみて合っているかどうかを確かめていた。ところでラジオ点けっぱなしにしていたら優しい感じの曲調のクラシック音楽が流れていて、それが流れる中日差しが差し込む部屋の中でお着替えしていたのは女になった私を感じられてよかったな。心地よい雰囲気を感じながら女装ができた。嬉しい。

ただちょっと危なかったなと思う事も。私のちんこから我慢汁が少ないながらも出ていた事に気づく。「うわぁ出てきてた最悪」例え自分のであれ服に付くのだけは洗濯が面倒なので絶対嫌。だから股間の下着だけは日常使いの女装用ではない下着か、もう汚れてもいい、近い内に捨てるかもしれない奴だけを着る。

所でこの自己女性化愛好症のサイトで「初めて女性の下着を身に着けてみたときなどに（中略）ペニスが勃起して」という記述があるけど、私はもう女性の服を下着も含めて着たりした時に勃起する事はもう滅多にない。というのも精神的に女性になりきる事に慣れたからかもしれないけど、我慢汁だけは無意識に出ていたりする事が未だにあるから怖い。精液そのものと違って我慢汁はちんこに触れてる感触がそれほどないし、出る直前から出始めてすぐまでのタイミングで気づくのが難しくて、染み込んだ下着に身体が触れて冷たい感触を感じてやっと感覚で分かる。

私みたいに仮性包茎だと、僅かの量だったらそのまま皮の中に留まってしまう事もある。仮性包茎でちょっと良かったなと思う事だったり。