女になった私を妄想する時、こんな感じに近い状況を想定している事がある。特に肌着とか水着とかレオタードとか露出高めの状態になっている時は、ミスコンとかで多数の男達を前に女を売り物にしていく女の私を妄想してみる事がある。

「男共ってほーんとスケベでちょろいのばっかり」「あいつ絶対今勃起してるよね？我慢汁染み込んでるでしょ……」みたいに思いながら私はこいつらを見下しちゃうけど、でも嬉しさもあるかもな。男がいやらしい表情で見てきたり勃起しているという事は、私と付き合いたいのかはともかく（そもそも私がこいつらの彼氏になんか……）まず私の身体を気に入ってくれたって事だと思うから。そもそも私の事が嫌いだったら性欲すら湧かないと思うし。

以上は多数の男達を前に半裸で晒される女になった私視点とその様子の第三者視点交じりのちぐはぐな文章だけど、多数の男から性欲の視線のシャワーを浴びている時の私の心理状態を表すとこんな感じかも。

この画像の記事の元ネタはよく分からないけど、初めに断っておくとここでは女子バレーボール選手の大B素子さんの事とか女子バレーに関する事とかではなくて、その内容の「お尻・脚」の所に書いてある事に目が行き、（この画像だとズームしないと読みにくいですが……）

観客席には黄色い声の女のコに交じって、選手のお尻や脚ばかり撮っている"カメラ小僧""尻ジジイ"もいる。（略）やっぱりヒンシュクもの？と思ったら、「下半身ばかり撮っているんです。レンズがいつも下を向いているからすぐわかります。そういう人とは大体顔なじみになっちゃう。女子バレーは女性のファンばっかりですから、オタッキーな人でもいないよりはいいですね。ホントはカッコイイ人がいいですけど。」（略）